2年または3年に一度とはいえ、車検にかかる費用も車の経費としては高額になります。
少しでも安くしたいところです。
車検の時に必要な費用は次のとおりです。
軽自動車(自家用) 8,800円(2年分)
乗用車(自家用)
| 0.5t | 2,600円 |
| 〜1t | 25,200円 |
| 〜1.5t | 37,800円 |
| 〜2t | 50,400円 |
| 〜2.5t | 63,000円 |
| 〜3t | 75,600円 |
いずれも2年分です。
1,100〜1,500円 (排気量及び、検査を受ける整備工場のちがいによる)
| 種類 | 12ヶ月 | 13ヶ月 | 24ヶ月 | 25ヶ月 |
| 自家用軽自動車 | 15,010 | 15,840 | 24,880 | 25,680 |
| 自家用乗用車 | 17,940 | 19,010 | 30,680 | 31,720 |
上記は本土の場合の金額です。離島や沖縄は大幅に安くなっています。
法定費用以外の費用は、検査を受ける整備工場によって違いますし、車の整備状況によっても変ってきます。
一般には検査費用、事務手数料といった名目で請求されます。
法定費用は金額が決まっていて、変えることが出来ませんので、要はこの部分が整備工場の収入となるわけですので、ある程度の差が出ます。
また、車の整備状況によっては修理や調整、部品の交換などをしないと検査に合格できない場合があります。
この場合は、部品代や整備の工賃が追加されます。
通常の使用であれば、最初の車検時(2年または3年)には修理などはほとんど必要ないと思いますが、2回目、3回目と年数が経つごとに修理や調整、部品交換が必要となりますので年々車検の費用も増えてきます。
ユーザー車検という言葉を聞いたことがあると思います。
通常車検は自動車整備工場などに頼んで検査をしてもらいますが、自分で運輸支局などに持ち込んで検査を受ける事をユーザー車検といいます。(軽自動車の場合は、軽自動車検査協会で行います)
ユーザー車検の最大のメリットは費用が安い事。
重量税、自賠責保険料、検査料プラス書類代程度で済みます。
その代わり、事前に検査に合格するようきちんと整備点検しておかなくてはなりません。
また、検査そのものは1時間程度で終わりますが、平日しか受ける事が出来ませんので勤めている人は仕事を休まなくてはなりません。
とにかく車検費用を安くしたいならユーザー車検を受けるのがいいでしょう。
ユーザー車検のための本なども販売されていますので、きちんと準備すれば1回で合格するのは難しい事ではありません。
ユーザー車検を受けるのは無理という人はホリデー車検がおすすめです。
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更に、土日もやっていますので会社勤めの人も利用しやすいシステムです。
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ただし、どこの町にもあるわけではありませんので、住んでいる場所によっては利用できません。
多少離れていても60分で終わるのでドライブがてら行くというのもいいかもしれませんが。